兼業ボブの業務日報

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神田場語録

発達障害界隈でも有名だと思うけど、PTSD用の漢方の処方で有名な精神科医の神田橋先生。

そんな彼のときにぶっとんだ講演内容とか見てるとなかなか面白いなというかためになるというか。

http://hatakoshi-mhc.jp/kandabasi_goroku.pdf

PDFにしてくださっている人もいるしググればいくらでもでてくるので、興味のある人は読んでほしい。

 

で、そのなかでちょっと怪しい話がでてきてたので下記に引用すると

ところで歴史上の邪気を取るのに、僕はこういうことを工夫しました。害のない方法だから、これから先はしてみてください。写真を持って来させて、その上に本人の左手と、その上に右手を置く。左手を置いて、右手を置いて。その上に、お父さん、お母さんやら、家族の左手、右手、左手、右手と置いて。数が多いほどいいから。うちへ来た患者さんの場合は、僕が1人ですると気をつかって疲れるから、看護師さんを呼んできて5,6人で寄ってたかってバームクーヘンみたいに積んでやると、大体1分足らずで写真の邪気が取れます。そして、本人を見ると少しいいような気がするから、いいんだろうと思うんです。

 

そのうちに、写真はいらない。写真を持ってこさせたら手間がかかるから、ただ手だけを置いて。左、右、左、右と、本人の左手を一番下に置いて。夕食の前か何か、家族ができるだけたくさん集まっているときに、友達でも何でもいいですから集めて、それを30秒してもらってください。ご飯を食べる前に、黙って。何も考えなくてもいいから、ただこうして。するといいです。

PTSDの治療 ⑨|ネコぶろぐ -メンタルヘルスブログの筈だけどしばらく福島第一原発事故に注力-

 

 手を重ねて、写真の邪気をはらううんぬんかんぬん、これだけみると怪しいはなしにおもえるんですが、みそは手を重ねるところにあるんじゃないかなっておもうんですね。

なにかっていうと

 

ふれあいによってオキシトシンがでるんじゃない?

もともとは出産や子育てに関係しているホルモンとしてしられている、オキシトシン。それ以外にも俗に幸せホルモンと呼ばれていて、その効能はいろいろあります。

例えば

幸せな気分になる
脳・心が癒され、ストレスが緩和する
不安や恐怖心が減少する
他者への信頼の気持ちが増す
社交的となり人と関わりたいという好奇心が強まる
親密な人間関係を結ぼうという気持ちが高まる
学習意欲と記憶力向上
心臓の機能を上げる
感染症予防につながる

【幸せホルモン】ストレスを消し多幸感を与えてくれる“オキシトシン”を出す方法【神秘の力】 - リクナビNEXTジャーナル

でその分泌方法の一つがふれあいやスキンシップによりでるとのことでした。

なので、この神田橋先生がおっしゃってるのも、ご本人は経験によるものかもしれませんが、結果として手を重ねて触れ合うことでオキシトシンがぶんぴつされてるのではないでしょうか。

 

人だけではなく、犬や動物などとのふれあいによっても分泌が促進されるようです。なので、アニマルセラピーとまでいかなくても猫カフェで動物などと触れ合うのもひとつのてかもしれませんね。

 

神田橋処方もやってみたのですが、それについてはまた気が向いたら記事にします。効くっちゃー効くと思う。

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